2025.12.28
確実な防水性能を支える ― コーキング作業の現場
三和式ベンチレーターでは、製品の性能と耐久性を確保するため、細部にまで配慮した施工・仕上げ作業を行っています。
その一つが、ガラス周りに施されるコーキング作業です。
コーキングとは、建物や製品の隙間や継ぎ目を埋めるための防水処理で、雨水の侵入を防ぐ重要な工程です。
作業では、コーキング剤・ヘラ・マスキングテープの3点を使用し、施工前にマスキングで仕上がりのラインを整えます。
専用のコーキングガンを用いて充填し、角部は三角形になるよう丁寧に成形していきます。
担当者によると、「季節によって乾きが早いため、スピードと正確さが重要」とのこと。
隙間が全くない状態をつくるには、経験と集中力が求められます。
入社当初は外部の職人に依頼していた工程も、学びと実践を重ねることで自社対応が可能となり、作業時間の短縮と品質向上を実現しました。