明日の採光・排煙・換気を考える

ルーフファン / 屋上換気扇

ルーフファン

ルーフファン/屋上換気扇

強制換気
SVO
SVO
svp
SVO ダンパー付
svp
SVP
SVK
SVK
SVF
SVF
 防爆形 強制換気  防爆形 自然換気  自然換気
S_防爆形
S
 MS_防爆形 中間型
MS
 D

換気の必要性

建築構造及び建築材料の変化に伴い、気密性の高い建物へと転換している昨今、快適な環境を創るには、換気設備は必要不可欠な付帯設備となっています。

換気の目的

換気とは、自然の力や人工的な手段によって室内の汚れた空気を排出し、新鮮な外気を導入することです。
作業者の健康管理、作業能率の維持及び快適さ、建物の保全、機械や製品の維持、燃焼に必要な酸素の補給、動植物の飼育・栽培など快適な環境維持はもちろん、高熱・粉塵・蒸気・悪臭・ガスなどが発生するところでは、強制的にそれらを排出し、新鮮な空気を供給することが必要です。
これは、ただ作業者の健康管理だけではなく、作業能率の向上、動植物の発育を促進し品質を高めることにもつながります。

自然換気設備

自然換気とは、風力と温度差による浮力の二つの自然力により、室内の空気を入れ換えることをいいます。

強制換気設備

強制換気は、給気形と排気形の双方またはいずれかを用いて安定させて、外気の給気と排気を行うことができます。
そして、第1種換気設備、第2種換気設備、第3種換気設備にわかれ、右図のいずれかの方式となります。

換気の分類

第1種換気方法 第1種換気方法
給気は有圧・換気扇等排気は屋上換気扇等で双方機械装置で行う方法。
第2種換気方法 第2種換気方法
給気は屋上換気扇等、排気は窓ガラリ等自然換気装置による方式。
第3種換気方法甲羅 第3種換気方法甲羅
給気は自然給気口、排気は屋上換気扇等で行う方法。
第3種換気方法乙種 第3種換気方法乙種
甲種と同じであるが給気口から直接導入せず廊下等を通して間接的に導入する方法。

型式記号説明表図

型式記号説明表図

野外換気扇使用上の注意事項

  • 屋上換気扇の使用時の周囲空気条件は温度-30℃~+50℃、湿度90%以下の範囲でご使用ください。
  • 上記の範囲を越えて使用しますと、モーターなどの電気部品が劣化しやすくなったり軸受の焼付きの原因となることがありますので充分ご注意ください。
  • 空気の流入の悪いところは新鮮な空気の入るところが必要です。空気の取入口を設けてください。

電気工事について

  • モーター保護のためモーターブレーカー等保護装置を必ず設けてください。
  • コードは確実に結束し、羽根に当たったり、ぶらぶらした状態にならないように注意してください。
  • 羽根の回転方向を確認し、羽根の形状と一致することを確かめてください。
  • 排気形に於いて、羽根の回転方向は室内から見て、左回転が正回転となります。
  • アースは必ずとってください。

お気軽にお問い合わせください。 TEL 0587-32-4168 受付時間 8:30~17:00(土・日・祝日除く)

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